いよいよ今週最終回を迎える2521ですが、最後を見届ける前に
2521のぺごぱ的名言を振り返ってみようと思います!
多くの視聴者の心を掴む名言の数々。(どやらOSTに名言入りフォトブックが付録でついているとか?ペクイジンのナレーションとかね、絶対欲しい!)
まずはep1からep7までをまとめていきたいと思います!
ep1
イジン「俺は失ったことばかり考える。でもお前は得ることを考える。」「俺もそうするよ。」
ep2
イジン「隠れて泣く子じゃなくて安心した」
ヒド 「私は反対よ。時代のせいなのに幸せも諦めるの?」
ヒド 「こっそり幸せになるの、2人のときは。誰にも内緒で、少しの間、幸せになろう。2人だけの秘密よ。」
ep3
ヒド「お金の借りはお金で返すの。心は心で返せばいい。」「心で返すチャンスをあげる。」
ヒド「フェンシングが下手な理由がわかったの。フェンシングで最も重要な相手との距離の取り方が下手だからよ。」
ep4
イジン「お前を見ると、つい笑顔になるんだ。」
ヒド 「悲劇を笑いに変えると気分がマシになるの。」
イジン「俺は隣で見たい。すぐ隣で見てもお前は面白い。」
ヒド 「私たちが歩いて行く未来は、笑顔があふれているといいな。」
スンワン「友達になる基準を低く設定してました」
ヒド 「笑うと楽に忘れられるし、次のチャンスが来る。」
ヒド 「やった。2人のときに幸せになるチャンス!雨にぬれるのが大好きなの。」
イジン「だから俺も弱るとお前に会いたくなるんだ。」
イジン「お前の階段が一番高い。ゆっくり上ってほしいものを手に入れろ。」
イジン「期待させるから」「だから欲が出る」「僕も成功したいという欲」「お前は人に力を与えるんだ」
ep5
ヒド 「一緒に成功しよう。」
イジン「お前みたいな子は他にいない。」
ヒド 「彼の選択を信じてる。」「次は私が応援する番よ。」
ヒド 「私を信じるあなたを信じてる。私はあなたたちを信じて戦う。」
ヒド 「一緒に立ち上がろう。一緒にいなくても、一緒に立ち上がろう。私はあなたが立ち直るための力になってあげる。必ず立ち直らせる。」
ヒド 「どこにいてもあなたに届けてあげる。私が行くから、待ってて。」
イジン「会いたかった。でも顔を見せてくれたから会えたよ。だから今日は笑った。」
ep6
イジン母「一緒にいて幸せになれる人を見つけなさい。それが本当に成功した人生よ。」
ヒド 「さっき後ろ姿を見て心が締め付けられた。」「見逃すかと。」
イジン「騒がしい中で、お前の声だけ聞こえた。」
イジン「俺たちは出会う運命なんだ。」
イジン「離れてた間も感謝してる。本心だ。」ヒド「知ってる。」
イジン「心から愛して初めて悲しみが分かるんだ。」
ep7
ヒド(41歳)「よく考えて。バレエが好きなのか、褒められるのが好きなのか。」
ヤンコーチ 「クソマナーですね!」言い直して「マナーがクソです!」
ヒド父 「実力は坂じゃなくて階段のように上がるものだ、一歩一歩コツコツと。あらっち?」
イジン(テープ)「君の成長痛がどれほどつらいか、僕には分かる。」
ep1からep7まで、特に響いた言葉を抜粋してみましたが
イジン→ヒドはもう愛にあふれていますね。
この台詞に役者さんの演技、OST、映像美がのっかるんですから~