さて、今夜の15話、明日16話の放送を控え、公式さんが先行映像を投下してきていますが
今夜0時をまわったころのぺごぱはいったいどうなっているのでしょう・・・
その前にep8からep14の心に残る言葉を抜粋していきたいと思います!
ep8
ヒドはこの辺からイジンを意識し始めます~
借金取立てのおじさん「幸せにならないという約束、守らなくていい。」
「最善を尽くして幸せになれ。」
イジン 「幸せになります。」
ヒド 「バカで子どもみたいだと、あなたに思われるのは嫌なの。」
ヒド 「あなたと私の世界が 分離される気分」
ヒド 「そのミス(イジン)は認められていた、私のミスはこんなにひどい。この感情は嫉妬だ。」
ヒド 「嫉妬してたんじゃなかった。私に資格が無いんだと怒ってたんだ。私には資格がある。」
「私、あなたを手に入れる。」
ep9
イジン「好きでもなく”手に入れる”ってなんだよ、ヒドのやつ」(イジン思い出し笑い中)
ヒド 「嫉妬してる・・・いいえ好きよ、でも劣等感を抱いてる。」
「私は明確なのが好きなのにあなたを思うと全てがぼやける。」
イジン「俺は解決したよ、悩んでもないけど。」
イジン「成績では悩まないんだな、ウリヒドは。」
ヒド 「私たちだけは、分かってる。」
イジン「”嫌”ですむと思うか?お前は俺を立ち直らせた。責任を持て。」
イジン「今、社会生活と私生活の板挟みにあってる、分かってくれ。」
ヒド 「あなたがインジョルミでよかった」
イジン「左です。」
イジン「ごめん、そばにいなくて」
ヒド 「いるでしょ、前もそうだし今も、結局はそばにいてくれる。」
イジン「お前はいつも俺を正しい道、いい場所へ導く。」
ヒド 「それが私たちの関係だと思う」
イジン「愛だ。愛だよ。俺はお前を愛してる。虹はいらない。」
イジン「俺をどう思っていようと関係ない。お前が何をしても、どんな姿でも、ありのままのお前を愛してる。」
ep10
ヒド 「ペクイジンと一緒なら何でもできるきがする」
スンワン「人々を集めて番号を付与し、壁で隔ててるのはー学校と刑務所だけだそうよ。」
ヒド 「修学旅行にはあなたがいない」
スンワン「人生がつまらないです。ジウンといると楽しいです。いろいろ起こるから。ジウンと一緒にいたらー海に来ました。」
ヒド 「この瞬間が永遠みたいに感じる。」
イジン「永遠になるさ。」←!!
ヒド 「そう願おう。」
ヒド(41歳)「永遠なんてない。全ては一瞬で終って消えていくものよ。」
ep11
ユリム「怖くて。実は前から知ってたの。転校してくる前から。」
「あなたが勝てなくて腹が立った。」
「今でもあなたが怖い。」
ヒド 「私はユリムが怖くない。」
イジン「この瞬間が大事に思える。」
ヒド 「いつか思い出になるから。しっかり覚えておこう。」
イジン「夢がかなわなくても人生に失敗したわけでもなく、夢がかなっても成功したとは言い切れません。」
ヒド母「あなたは父親が恋しいだけでしょ。私は違う。8割は恨んでた。」
「避けてこそ生きられ忘れれば救われた。」「私の努力を非難しないで。」
イジン「泣かないで。泣くな。」
ヒド 「あなたの顔を見たから涙が出たの。あなたのせいよ。」
イジン「複雑だ。先輩のプロ意識とお前の傷は裏腹だから。」
ヒド 「私を傷つけたお母さんは、あなたに夢を見させた。それはそれでーいいかも。」
イジン「イスはお父さんと同じように作ったら?」←ヒドの現在の仕事もイジンきっかけですね!
イジン「できなくても失敗してもいい世の中を、僕たちは学んでいません。それでもできる限り最善を尽くしてみよう。だけど願います。失敗しても立ち直れる強い心が僕たちにあることを。」
ヒド 「ありがとう。今日みたいな日をくれて。」イジン こつん
ヒド母「あなたが大きくなったら話したかった。本当はお父さんにすごく会いたい。ものすごく恋しいのヒドや。」
ヒド母(現在)「幼い頃、ウリヒドをずっと一人にしてごめん。」
ヒド 「大好きだよ、お母さん。」
ep12
スンワン「他人のことは関係ない、という人間になりたくないからです。」
イジン「成長が早いのか?それとも成長したのを俺が知らないのか?」
「成長する姿を隣でずっと見ていたい。」
イジン「今は自分の時間よりも大切だ。一瞬でも無駄な経験はさせたくないし、幸せな経験だけしてほしい。それは俺がーさせてやれる。」「俺が知ってるから知らなくていい。」
ヤンコーチ「今日を忘れないで。新しいチャンスをどう得たのか、つらい時に思い出すのよ。」
「どれだけ大変だったか。それを教えたかった。」
スンワン母「柔軟になることも学ばなきゃ。闘うだけじゃ生きていけない。」
スンワン「泣かないで。今回も私が正しい。」「あなたと一緒に楽しみ続ける。」
スンワン母「学生を城主的に殴る学校はここね。暴力教師があそこにいたわ。」
「謝罪すべき人間が謝らずに娘に謝罪しろと?」
「こんな学校に娘を預けてたとは、親として一生の恥だわ。」
ヒド・ユリム「新しい人生を応援するよ!おめでとうー!」
ヒド 「その年の秋、2人は闘い、新しい人生を勝ち取った。」
ヒド 「滅亡を信じてるの?信じてないの?」
イジン「両方だ。今ならどっちでもいい。」
ep13
ヒド 「あなたは私を愛しているけどこういう愛はダメなのね。」
イジン「俺はお前の爪の内出血が治ったか、そういうほうが心配だ。」
ヒド 「爪の心配をする人のおでましね。」
イジン「何も言わなくていい。 いるだけで。」
ヒド 「イジンなんて大嫌い、憎たらしい、恨んでやる、大・・・大好き
もう! 大好きなの!」
イジン「でも俺は、揺れてる。揺れていたい。」
ユリム「告白は賭けよ。手に入れるか失うか。」「永遠じゃないから失うとつらくて苦しい。」
「でも一度は手に入れた、それが大事よ。」
ヒド 「団体戦は自分のためでなく私たちのために闘う」「”私たち” 親愛なる”私たち”」
「私たちが尊いから、私も強くなれる」
イジン「結果は輝かしく、過程は美しかった」
ヒド 「私は泣いてるのペクイジン。何だろうと関係ない。虹だろうとどんな”愛”だろうと
私は失いたくない。失うことができないの。だから、一歩たりとも離れないで。」
イジン「くれ、こういう愛もしてみよう、ナヒド。」
ep14
ユリム「約束を守ったよ。飛び込みを二度としないという約束。」
「他人はどうでもいい。他人のためにフェンシングはしてない。私にとってフェンシングは手段なの。家族を守る手段。」
ジウン「つらい決断なのに、カッコいいよ。」
ユリム「私は解決できる。帰化しない理由がない。」
「この不幸は私が終らせる。」
ユリム「ペクイジン記者、聞きたいことを聞いて。聞かなきゃ。」
イジン「僕はできます。やります。僕の大切な人たちを裏切って傷つけることです。大切なひとたちを失 望させて不快にさせることです。でも、僕はできます。」
イジン「俺とずっと付き合える?もしかしたら、お前の悲劇を利用するかも。」
「本当になりそうで怖い。ヒドや。」
ユリム「我慢せずに戦えとあなたから学んだの。不当なことを諦めず、抗議をして得ることをね。」
ユリムがロシアに帰化。ep14は帰化のニュースを自ら報道してしまった辛さで泣き崩れるイジンの目の前にヒドが立っていたシーンでおしまい。いよいよ今夜、続きが観られる。まぁまぁのネタバレを公式さんが発表するもんだから、2521ファンたちのメンタルは不安定気味ですが・・・制作陣の皆様、納得の結末にどうか導いてくださいませ。お願いします。